【ゲーム】「このiPhone上にない」アプリ一覧からソシャゲ続かない人間が前科語るだけ アクションゲーム編
ソシャゲのログインが続かない
最近遊び始めて二週間ほどで遊ぶのやめるみたいなのがあまりに多くなってきたので、「このiPhone上にない」一覧で遊ばなくなったアプリゲーム(ソシャゲ)振り返ってみる。長くなったのでアクション編と育成シミュレーション編(来週更新予定)の2部編成です。
Appストアから見れるよ。
以下、ゲーム毎にこの辺を紹介。
ゲームタイトル(小見出し)
・ゲームジャンル(システム)
・リリース年(サービス終了している場合はサービス終了年も)
・遊んだ動機(遊んだ時期)
・やめた原因
「このiPhone上にない」アプリゲーム アクション
アクションゲーム=パズルとかリズムゲームとかバトル要素あるやつとか素早いタップ求められる系のくくりで。
夢王国と眠れる100人の王子様(通称:夢100)
・パズルアクション、女性向けRPG
・2015年~
・Twitterのフォロワーさんが始めてたのを見てリリースして数か月後ぐらいにDLして開始。当時女性向けのゲームでパズルアクションゲームが珍しく面白くて、大変好みのCV佐藤拓也とCV興津和幸のキャラクターがいたのもあって遠方のリアルイベントに参加するほどとてもはまった。
恋愛シミュレーションの要素もあるので登場キャラクター主人公以外全員男(王子)だったがCV小林ゆう等の女性声優の王子がいたり、CV山口勝平、CV山寺宏一等の大御所声優の王子がいたり他の女性向けゲームではあまりお目にかかれない要素が多かった。当然めっちゃ課金した(金額は伏せる)。2年は遊んでたと思う。
・ゲーム内コミュニティのレベルが高くて(課金額がえげつない等)身の危険感じてコミュニティ離脱。コミュニティのレベルが下がるとゲームが進めづらくなる仕様(だった気がする)が始まったのと、仕事が昼休み中でも電話とらないとダメみたいな仕事で中断しづらいゲーム自体だんだんやりづらくなって自然とやらなくなった。
CV沢城みゆきの王子来てたらもうちょっと遊んでたと思う(これめちゃくちゃ期待してた)。もうやらないしできないけど課金については後悔していない。
アイ★チュウ
・リズムアクション、恋愛シミュレーション
・2015年3月~2020年7月(オンライン版のサービス終了、オフライン版では遊べる)
・夢100一緒にやってたフォロワーさんがやってたので2015年の末ぐらいに開始。当時は女性向けのリズムゲーム自体が珍しかったような気がする。曲のジャンルも幅広かった。大好きな絵師さんがデザインされたキャラクターがいた。
・夢100と同じく、中断しづらいゲームがとにかくやりづらかった。どのキャラクターが好きだったか覚えていないレベルで好みのキャラクターがいなかった。1か月は遊んでたかな。。。
アイドリッシュセブン(通称:アイナナ)
・リズムアクション、アドベンチャー
・2015年~
・キャラクターデザインが「満月をさがして」の種村有菜先生で先生が「うたの☆プリンスさまっ♪(通称:うたプリ)」に当時ハマっていらして同人誌出すレベルだったと聞いていた時にリリースされたゲーム。キャラクターの第一印象は「雰囲気うたプリかこれ・・・?」である。
CV佐藤拓也のキャラクターがいたので気軽に始めたら、内容は似ても似つかず、ストーリーがとんでもなく重くてほぼ全員何かしら心に闇を抱えていた。対して曲はアイドルらしい明るいものが多い。楽曲提供されてる方が豪華。金髪頭のアニメヲタクキャラのナギが好きだった。
・ストーリー攻略ミッションの「Re:vale(先輩アイドル二人組)を編成して楽曲クリア」で片割れの千(ユキ)が一向にガチャで引けなくて詰んだ。あとストーリー面白かったけど2部からライバルアイドル(名前忘れた、TRIGGERじゃない)の言動がキツくてあまり再開しようとも思わなかった。
イベント形式がランキング形式(上位に行くほど報酬が上がる、より多くの時間等資源を割けると有利)で生活に支障が出た。リズムゲームがしんどい時期だったけどまあまあ続いた。1年ぐらい?
夢色キャスト
・リズムアクション、恋愛AVG
・2015年9月~2019年1月
・CV小野友樹が出てるスマホのリズムゲームを見たことなかった(たぶん)ので飛びついた。音楽レーベルランティス(アニメのキャラソンめっちゃ作ってる)だったので信頼度高かった。
・リズムゲームのシステムが遊びづらくて(画面が格子状にマス?みたいになってて光ったタイミングでタップする)1週間ぐらいでやめた。ゆびつってずっと痛かった。
うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live(通称:シャニライ)
・リズムアクション
・2017年~
・いやもうほんとずttttっと待ってた。うたプリはPSPの恋愛AVGを何作か遊んでアニメも見て地獄のような楽曲・ドラマCD店舗別特典コンプとかしててアニメ放送当時学生のくせに金かけすぎてた。それぐらい好き。
特にゲームやアニメのストーリーになぞらえた楽曲がまあ魅力的で、ほぼストーリーそっちのけで曲聴いたりストーリー攻略でちょくちょく入るリズムゲームのミニゲームばっかりやってた。PSP生産終了(だったはず)したしリズムゲームだけでもスマホに・・・と思ってた矢先の配信で飛びついた。
・ランキング形式のイベントで生活に支障が出た(2回目)もうあんなしんどい思いはしたくない。初回イベントの報酬に推し(一十木音也)を設定してほしくなかった。
identityV(第五人格)
・非対称対戦アクション
・2018年~
・転職先の会社の人が昼休みにやってたので始めた。カスみたいな動きしかできなかったけど仲良くできてよかった。コミュニケーション試みるツールにはよかったと思う。
・ゲームしなくてもいいような関係になれた気がしてやる必要がなくなったのと、自分協力するよりタイマンの個人戦で他人を蹴落とすとか貶めるゲームの方が好きだと思った。あと通信環境強くないと怒られる。
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ
・リズムアクション、アイドル育成
・2015年~
・2020年にDL。コロナで暇してた時に身内からアルバム借りたら曲が気に入って、リズムゲームも好きだし遊んでみた。「O-Ku-Ri-Mo-No Sunday!」が特に好き。かわいい。
・データの容量が大きい、5年分のストーリー量が膨大すぎて追いつけなくて挫折。ストーリー飛ばしまくっても終わりが見えない。。。
バンドリ!ガールズバンドパーティ!
・リズムアクション
・2017年~
・2020年にDL。コロナで暇してた時にポケモンカード一緒にやってる友人に勧められて始めてみた。知ってる曲のカバー(ボーカロイドとかBUMPOFCHICKENとか昔のアニソンとか)が多くてとっつきやすい。
・ノーツがめちゃくちゃわかりづらくて難しい、キャラクターにそんなにはまれなかった(Roseliaは好きかな)。遊びたい曲買える(遊んでゲーム内コイン貯めて購入のシステム)までなかなかたどり着かなくてDLして3日ぐらいでやめた。
デレステとバンドリ!始めたのは当時2020年3月リリースの「あんさんぶるスターズ!Music」に夢中になってたのも要因。
アクション編まとめ
・アクション系は基本時間がないとしんどい、中断が痛手になる。
・アクション(リズムゲームとかパズルとかバトル)を楽しむのが第一目的の場合、ストーリーが長いとストレス感じることがある。
・ランキング形式のイベントは生活に支障が出る。
・協力ゲームは向いていない。
2015年はソシャゲに手を出しすぎた年だったのかも。毎月新作出たらDLしてた気がする。動機:CV佐藤拓也が多すぎる。
後編にやめたソシャゲ全体のまとめもやります。それではまた次回。